コミクロン解体新書

この俺、コミクロンについて教えようではないか。
管理人が暫定的にまとめただけのものに過ぎんが、新たな発見があればそれに越したことはない。
不足項目があったら是非とも意見を寄せてくれい!

≫プロフィール
 数値的項目は『エンサイクロペディア魔術士オーフェン』のデータより。
名 前 コミクロン フルネーム不明。牙の塔では孤児も多いため、元々姓が不明である場合もありえる。
上級魔術士になれば姓(そして家)を持つこともあるが、彼はそこまでの地位には達していない。
年 齢 17歳 プレ編当時。本編では22歳にして、それ以降歳を重ねることはなくなった。
身 長 162cm キリランシェロよりも低い。よってチャイルドマン教室内では一番背が低い。
体 重  53kg  
出身地 トトカンタ 意外な設定のひとつ。トトカンタは彼の人生の幕開けでもあり幕引きでもある場所となった。
星 座 魚座 誕生日は不明。2月19日〜3月20日の間ということになるが、
この世界での時間軸がまったく同じモノではないので確信は得がたい。
血液型 B型  
趣 味 実験 彼の人生はまさに実験の歴史である。…成功した例がないような気がするのは、管理人だけではないだろう。
特 技 逃げ足 ちゃんと逃げられたためしがないような気がするのは、管理人だけではないだろう。
野 望 人造人間兵器を始めとする、人造生命の創造という崇高な理想を掲げている――とかなんとか。
魔 術 これだけ見ると本当に魔術士なのかどうか疑いたくなるが、凄腕の魔術士である。
無論、教室内の他の面々と比較すればそれは確かに劣るのかもしれない。
しかし彼の魔術は治癒能力・医療技術に長けており、そこに絞ればキリランシェロにも勝るという。
判明している限りでは、魔術使用時の呪文は
「コンビネーション2−7−5」
日 常 キリランシェロによれば「無駄に暇を持て余している」ようで、教室にいることがかなり多いようだ。
単独で《塔》外任務に出ることがないせいか、《塔》の外でも中でも、常に誰かと一緒にいることが多い。
週に一度は自慢の傑作をキリランシェロに披露(これがいわゆる“実験”である)することになっており、
グラウンドでの週一イベントとして他の教室の皆にも大盛況だ。
共謀して寮を抜け出し、独演会に出掛けようとするなど、一定の時間を共有する程度の友人は多そうである。

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≫判明している限りの活躍歴(?)
 無謀編掲載順で並んでいますが、このお話は回毎に時間軸が異なるので、順番通りとは思わない方が良いかと思います。
 なお、「コミクロン」という名前すら出てこない回は、割愛しています。

血風編
リボンと赤いハイヒール
「野外研修でいない」と言われている。こんな一大イベントを見逃すとは、
さぞかし運がよかっ……いや、悪かったのだろう。
純情編
馬に蹴られて死んじまえ!
白板の予定表では“自由待機”であるが、ティッシ、コルゴンと共に3人で街へ出掛けていたらしい。
暗黒編
清く正しく美しく
これはもはや説明いらず、ほとんどがコミクロンの活躍である。
冒頭からキリランシェロに傑作披露(そして破壊される)もひとつ傑作披露(また破壊される)
その後は鼻が折れたり、なんかいろいろ、とにかくたいへん。(なげやり)
この話の冒頭1週間前にも用水路を爆破したらしい。
失楽編
タフレムの震える夜
「いないしねー」位しか触れられてないので、「いないねぇ」くらいしか分からない(笑)
無常編
天使の囁き
冒頭では体技室に於いて訓練している様子が描かれる。
(ティッシVSキリランシェロ+コミクロン+ハーティア)
その後の場面では教室内でハーティアと会話をしているだけ。――のはずが実は――
……おいしい所を全て持っていく活躍が裏にある。
この話の後はキリランシェロ、ハーティア、フォルテと山中訓練に出掛けた模様。
邂逅編
袖すり合うも他生の縁
ハーティアの回想内で、シー・コンティマの独演会に行こうと画策している様子が描かれている。
また、コルゴンが拾ってきたサボテンが枯れていたことでコミクロンが怒られた、という逸話も判明。
立志編
向かない職業
コルゴンを助手にしてまたも一大傑作(?)を作っている。
その後、コルゴンがふらりとどこかへ行ってしまったらしく、適当に探しに出ていた様子。

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>コミクロンをとりまく人々
キリランシェロ クラスメイトのひとり。コミクロンにとっては週に一度の傑作披露を見せつける相手。
彼の放つ駄作破壊装置(いや、ただの金属バットだが)とは永遠のライバルだ。
コミクロンの方が年上だが、彼にはあまり先輩と後輩という意識がないらしい。
ハーティア クラスメイトでもあり、寮のルームメイトでもある。同年代らしい会話をする相手はもっぱら彼の模様。
実力的なものなど、立場が近い故に話も合いやすいと推測される。
コルゴン クラスメイトにして、≪塔≫内では時折コンビを組んで行動・戦闘する。
一方、日常では一方的に「助手」と呼び、道具箱からレンチを渡すなど抜群のコンビネーションを発揮(?)
彼が出掛けている間、拾ったサボテンの世話を頼まれた、という逸話も。
アザリー 実のところ、本編作中でアザリーとコミクロンの接触は皆無である。だが接し方や会話内容は、
キリランシェロ、ハーティアのそれとほぼ同じであろうと推測される。
人の恋路に首を突っ込むことが大好きな彼女がコミクロンに対しては何もしなかった様子なので、
コミクロンがティッシに対して抱いていた想いには気付かなかったようだ。
ティッシ ティッシは愛称――本名はレティシャ。コミクロンにとって、実はかなり特別な存在であるらしい。
――しかし、その事を知る人物は少ない、かもしれない。
彼女と相対する時だけ含み笑いが「ふっふっ」ではなく「はっはっ」になるとか、
意味はないらしいが多少の態度の違いはある様子。
「有料学生?なんかしらんが金は払うぞ、ティッシ」は、ある意味彼の本音なのかもしれない。
だが飾られたドライフラワーを勝手に捨てる、こっそり焼き芋を食べていたところを目撃する(その上バラす)
など、命知らずな行動に出ることもしばしば……。
フォルテ 教室長。こちらもまた本編作中での接触はないが、アザリーと同じく、
接し方や会話内容はキリランシェロ、ハーティアと同じではないかと推測される。
チャイルドマン 教師。彼もまた直接の接触機会はプレ編作中には、ない。
「はぐれ旅」本編ではコミクロンに死を与えた人物、ということになる。
キャシィ
爺さん
《牙の塔》の用務員さん。用務員が居るという事実自体驚きだが、コミクロンに大工道具を貸してくれるらしい。
曰く「気難しい」らしいが、たまにコミクロンの傑作についてよく出来てる、と褒めてくれるらしい。
しかしグラウンドででっかい発明品を組み立てていると嫌われてしまうとか……確かに気難しいようだ(そういう問題か?)
サリントン
&ブルネイ
ハーティア曰く「コリネリア教室のぶっ潰しコンビ」。公開試技トーナメントに出場した。
適当に負けたフリでもしようと踏んでいたコミクロン&コルゴンに対し、
「我ら、チャイルドマン教室を凌駕せり」などとのたまいながら審判の制止を無視してめった打ち、
コミクロンの腕を折ったという。その翌年のトーナメントで、キリランシェロ&ハーティアによって
仇討ちされまくる(厳密には仇討ちではないが)見た目は二人とも筋肉質の大男。
シー・
コンティマ
一体何者なのか定かではないが、街で独演会をするようなご身分の人物のようだ。
コミクロンによれば彼の独演会を聞くチャンスは年に何度と無いらしい。
マック 寮の見回りをしている人物だが、この日だけなのか常にその役目を負っているのかは不明。
話の分かるタイプのようで、独演会に出掛けるための口裏合わせをしてくれた模様。
バッケン 独演会に共に出掛けるメンバーのひとり。馬車が使えるらしい。教室名などは不明。
リープ 上に同じく独演会に出掛けるメンバーのひとり。
“素の腕”という二つ名を持っているようだが、どのような人物かは分からない。
(または、“素の腕”と呼ばれている人物がいて、リープとはまた別の人物である可能性もある)
ドロシー 上に同じく。彼女がチャントリー教室のドロシーと同一人物かどうかは定かではない。
(勿論、某無能警官の怖いお姉さんとは別人。)
イザベラ 上に同じく。こちらはほぼ間違いなくマリア教室のイザベラと推測される。
アーネリウス 寮長ではなく、寮長気取りらしい。寮内に関するトラブルに首を突っ込む人物のようで、
コミクロンにもハーティアにもあまり好かれてはいない様子だ。

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≫コミクロンの輝かしき傑作の歴史
そのほとんどが「清く正しく美しく」作中に集約しているので、ここで列挙するのはさほど意味がないかもしれません(笑)
≫コミクロン名言集
彼のセリフはそのほとんどが名言ですので列挙しているとキリがありません。

 

 

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